pips計算ができれば、様々な国の通貨や、取引量に応用できる!!

FXの取引をしたら、取引の記録をつけましょう!

記録

 

その時に、金額だけで表すのではなく、
pipsによる方法でも記録しましょう!

 

そうすることにより、少額取引から通貨量を上げた取引に変更した時でも、
通貨ペアを変えた取引の時でも、
それまでの取引経験が活かせることになります!

 

そもそもpipsって何?

pipsとは、為替変動数の最少単位です。

 

何のためにあるかと言うと、FXでは様々な通貨量で取引を行い、
様々な国の通貨を扱いますが、
その取引結果を客観的に評価できるようにするためです。

 

例えば、
1ドル=100円の時、
@1万ドルを買って、50銭上がって、そこで売ったら、5000円の利益。

 

A10万ドルを買って、5銭上がって、そこで売ったら、5000円の利益。

 

@とAは同じ利益額ですが、取引としては、同じ評価はできませんよね?

 

元手からの増加率でみると
@1万ドル=1,000,000円 5,000円の利益 0.5%の増加率
A10万ドル=10,000,000円 5,000円の利益 0.05%の増加率

 

これをpipsで表すと、取引量の概念を除外して、為替変動からの利益率を分かりやすくさせてくれるのです。

 

クロス円

米ドル/円や、ユーロ/円や、英ポンド/円のように、〜/円のペアをクロス円と言います。
クロス円の為替相場って、100.87円みたいな表記で表されますね。
つまり、0.01円が最小の変動数で、
クロス円では、1pips=1銭という事になります。

 

ただし、最近のFX会社は、表記が、100.879円とか、100.8796円とか、
さらに細かくなっています。
その場合、0.1pipsや0.01pipsが最小単位ということになります。

 

とにかく、クロス円なら、1pips=1銭という事を覚えておいてください。

 

pipsは、Percentage In Pointの略で、100分の1と言う意味です。
ですので、円の場合は、1円の100分の1で、1pips=0.01円=1銭なんです。

 

ドルの場合は、ドルの下にセントと言う単位がありますので、最少単位は1セントです。
1セントの100分の1が、1pipsになりますから、
ドルは、1pips=0.0001ドルになります。

 

他の国の通貨になると、ちょっとわかりずらいですが、慣れれば大丈夫です。

 

pipsで表した取引結果が良くなれば、成長の証!!

取引結果をpipsで取り続けて、その結果が安定してきたら、それは、あなたのトレードが上達してきたことの現れです。

 

取引量を上げたり、他の通貨ペアで取引しても、対応できるようになります!

 

FXを少額から始めるなら、先を見据えて、pipsによる記録を心がけましょう!

 

 

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